背番号「23」は一打席に懸ける強い気持ちを感じる選手だ。プロ15年目の石川慎吾外野手は一振りに全てをぶつけている。
「強い想いを出しながらやっているつもり。マジでいつだって、これが最後の一打席かもしれないと思いながら打席に立っている」と石川慎吾は言葉を噛みしめるように話す。
昨年は14試合に出場して3安打。悔しい結果に終わった。それだけにシーズンオフから背水の思いで練習に取り組み、チャンスが来れば逃すまいと常に構えてきた。
「結果が求められる立場であるのはわかっている。シーズンの早い段階でこういう風に呼んでいただいた。監督の気持ちに応えたいという気持ちでいた」と言う。
4月16日のナイトゲームの試合後に、翌17日の仙台のゲームからの1軍昇格をマネジャーから告げられると夜遅く、荷物出しのためZ...
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